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【追悼:アニエス・ヴァルダ】フレームを変えれば現実は肯定できる、若い写真家とアニエス・ヴァルダの肯定の旅。『顔たち、ところどころに』

アニエス・ヴァルダが亡くなったことがあまりに話題にならないことに正直驚いています。そんなに知られてない監督だったんだねぇと。まあ、今どきヌーヴェル・ヴァーグの映画なんて観たことある人のほうが少数なのかもしれません。「映画
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【追悼:アニエス・ヴァルダ】人生の断片を敷き詰めた自伝的映画『アニエスの浜辺』から見えるヴァルダの魅力と退屈さの深み。

2019年3月29日に亡くなった映画監督アニエス・ヴァルダ。私も大好きな映画監督の一人でした。 しかし、意外と日本では知られていないのか、VODで映画を観られるわけでもなく、レンタルDVDも限られた作品しかなく、DVD化
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【電子書籍第2弾】アニエス・ヴァルダのアンチクライマックス:断片化されたドラマとドキュメンタリー

先月(2019年3月)、映画監督のアニエス・ヴァルダが亡くなりました。 ヌーヴェル・ヴァーグの監督(と言えるかどうかは議論があるかもしれませんが)の中では一番好きな監督と言ってもいいかもしれません。 そのアニエス・ヴァル
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縄文“ブーム”は始まったばかり。『縄文にハマる人々』から見える縄文にハマったほうがいい理由。

今年2018年もいろいろなものが流行りました。まあもうほとんど思い出せませんが。 今年流行ったと言えるものの中で唯一、私がハマったのが「縄文」です。「え?縄文なんて流行った?」という人もいるかも知れない、というか多いとは
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自分らしさと社会:映画『ジェンダーマリアージュ』が投げかけるのは、「あなたは何者か」という問い。

今年も残りわずかとなりました。「今年は全然ブログ書けなかったな」などと例年通りの反省をしながら今年を振り返ってみると、今年も”多様性”がずっと頭に引っかかっていたかななどと思いました。 直近では、外国人労働者に関していろ