9.11に先んじてアフガニスタンを描いた映画『カンダハール』が示す価値観の衝突の意味
カナダに亡命したアフガン人ジャーナリストのナファス。20世紀最後の日食の日に自殺するという手紙を妹から受け取った彼女は、カンダハールにいる彼女を救うため、戦火のやまぬアフガニスタンに入り妹のもとへ向かう。まずはイラン国境
本当の戦場にカメラが入る。存在を消したカメラが写したのは本物の恐怖と陶酔-『アルマジロ』
アフガニスタンの最前線基地のひとつアルマジロ基地。2009年、その基地に派遣された若いデンマーク兵たち。初めての実践を経験する彼らは何を思うのか。 本物の戦場で戦う兵士にカメラが密着した衝撃的なドキュメンタリー。本物の戦