映像作家の青柳拓さんが、コロナ禍の東京で、Uber Eatsの配達員をする自分を撮影したセルフドキュメンタリー。 山梨で運転代行のアルバイトをしながら映像制作をしていた青柳監督だったが、コロナ禍でバイトがなくなり、550