コペンハーゲンのホテルの一室でインタビューを受けるアミンはアフガニスタン出身で、十代の頃、亡命を果たした。親友でもあるヨナス・ポヘール・ラスムセン監督の問いに答えながら、半生を語っていく。映画は、アミン本人や関係する人々