先月(2019年3月)、映画監督のアニエス・ヴァルダが亡くなりました。

ヌーヴェル・ヴァーグの監督(と言えるかどうかは議論があるかもしれませんが)の中では一番好きな監督と言ってもいいかもしれません。

そのアニエス・ヴァルダが亡くなったということで、以前に書いたレビューを読み返しながら、いろいろ調べていたんですが、意外と情報が少なく、監督作品もすべてが日本で公開されているわけではないし、ヴァルダについて書いた記事や本も驚くほど少ないのです。

そんなこんなで、これは本にまとめなくてはいかん!という使命感に襲われ、ちょろちょろと古い作品を見返し、未見だった『アニエスの浜辺』を見て、特急で本にまとめました。

自分なりにまとめてみると、アニエス・ヴァルダはずっと社会や現実に真正面から取り組み、社会と女性と自分と家族について描き続けてきたということが改めてわかりました。

最初に見た頃は深く考えていませんでしたが、そうやって社会と深く関わっているからこそ、当時から気になる監督だったのだと思いました。

『アニエスの浜辺』のレビューについては、明日にでも掲載しますが、よろしければ本の方も読んでください。プライム会員なら月に1冊無料で読めるので無料で読めるはずです。

電子書籍を作るのは、ほぼ1年ぶりになってしまったので、これからはもう少し頻度を上げて出したいなとも思っています!

http://socine.info/wp-content/uploads/2019/04/hyoshi_varda1-640x1024.jpghttp://socine.info/wp-content/uploads/2019/04/hyoshi_varda1-300x300.jpgishimuraFeaturedNewsアニエス・ヴァルダ,ソーシャルシネマ観察叢書,電子書籍
先月(2019年3月)、映画監督のアニエス・ヴァルダが亡くなりました。 ヌーヴェル・ヴァーグの監督(と言えるかどうかは議論があるかもしれませんが)の中では一番好きな監督と言ってもいいかもしれません。 そのアニエス・ヴァルダが亡くなったということで、以前に書いたレビューを読み返しながら、いろいろ調べていたんですが、意外と情報が少なく、監督作品もすべてが日本で公開されているわけではないし、ヴァルダについて書いた記事や本も驚くほど少ないのです。 そんなこんなで、これは本にまとめなくてはいかん!という使命感に襲われ、ちょろちょろと古い作品を見返し、未見だった『アニエスの浜辺』を見て、特急で本にまとめました。 自分なりにまとめてみると、アニエス・ヴァルダはずっと社会や現実に真正面から取り組み、社会と女性と自分と家族について描き続けてきたということが改めてわかりました。 最初に見た頃は深く考えていませんでしたが、そうやって社会と深く関わっているからこそ、当時から気になる監督だったのだと思いました。 『アニエスの浜辺』のレビューについては、明日にでも掲載しますが、よろしければ本の方も読んでください。プライム会員なら月に1冊無料で読めるので無料で読めるはずです。 電子書籍を作るのは、ほぼ1年ぶりになってしまったので、これからはもう少し頻度を上げて出したいなとも思っています!
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